ケミカルライトの波間に咲く

弱小オタクのポエム

 

 

 

1番仲の良かったオタク友達の推しくんがいなくなってしまった

 

泣きじゃくる彼女の愚痴と推し事がいかに楽しかったかを聞く飲み会を忘年会にかこつけて三回開催した

 

私の推しも今のところは心配なさそうではあるが10年後も第一線でやっているかと問われたらかなり怪しい気がする

 

私たちが職種を変えたり転職するように、彼らも転職する可能性がゼロじゃないことはわかってはいるけれど、いざその時が来たとして私は彼の選んだ新しい道を笑顔で応援できるのかな

全肯定おたくだから笑って見送りたいけど無理かな

 

 

人間の記憶で1番最初に消えるのが音の記憶だと知って、なんだか不安になってきた

 

彼の仕事の半分以上はソシャゲのボイスで、気づいたらサービスが終わっていたりして、媒体に残ることが少ないのでいくら課金してボイスに浸ったって手元には残らないって寂しい。

 

始発ダッシュするから早く寝ないといけないのに妙に目が冴えてて眠気のネの字もないとき、ふと考えがネガティブになってしまうのやめたい。

 

彼女の推しが、新しい道で自分が満足できる仕事に巡り会えますように。

 

私の推しが10年後も好きな仕事で食べていけていますように。

 

 

よーし明日も推しくんのために頑張るぞ よし